【施工動画】

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【施工方法】

①洗車でお車のホコリや汚れ、油分を洗い流し、シャンプー成分が残らないようにしっかりと流してください。
②容器を軽く振ってから、お車が濡れている状態で本商品をスプレー容器にて散布してください。(30~40㎝四方でワンプッシュ)
③軽く絞ったマイクロファイバークロスで散布したコーティングを満遍なく塗り広げてください。
④ボディが乾く前に乾いたマイクロファイバークロスで残った水分をしっかりと拭き取ってください。

■ドライ施工も可能(ウエット施工より撥水力、艶、耐久性アップ)
①洗車でお車のホコリや汚れ、油分を洗い流し、シャンプー成分が残らないようにしっかりと流してください。
②ボディを吹き上げてください。(多少の水滴が残っていてもOK)
③容器を軽く振ってから適度に絞ったマイクロファイバークロスに馴染ませてボディへ薄く満遍なく塗り込みます。
※ボディに直接吹きかけてもOK(30~40㎝四方でワンプッシュ)
④一気に大きい範囲を施工するのではなく、小さい範囲で塗り込んだら直ぐに乾いたマイクロファイバークロスで拭き残しがないように拭き取ってください。

【注意事項】
・夏季にボディが熱くなっている時や冬季に気温及び水温が低い時はムラになりやすいのでご注意ください。
・万が一ムラになった場合でも、硬く絞ったマイクロファイバークロスで表面を軽く拭けば問題ございません。
・施工完了後、直ぐに水分に触れても問題ございませんが、被膜を定着させるには夏季3時間以上、冬季6時間以上は水分に触れないようにしてください。

【裏技施工(冬季)】

冬季などの気温や水温が低い時期に施工する場合は、被膜が均一になりにくくなるため施工後にホットタオルでボディ表面をサッと拭くことにより被膜が均一になり撥水力や艶、耐久性が向上します。
※ホットタオルは、硬く絞ったマイクロファイバークロスを電子レンジで温めて使用

かんたん施工でコーティング

ガラス系コーティング=LOCOS

洗車後のボディにスプレーして吹き上げるだけ、かんたんコーティングが可能です。
さらに、ウエットボディ及びドライボディにご使用が可能、その他フロント、リア、サイドガラスやホイール、メッキパーツ、樹脂パーツにもご使用いただけますので、LOCOS1本でお車全体をコーティングすることができます。

撥水力と艶々ボディ

レジン配合による撥水力と艶

レジンを配合しておりますので、従来の簡易コーティングに比べ、撥水力と艶が優れております。
また、洗車毎にご使用いただければ、さらに撥水力と艶が増します。(重ね塗り可能)
硬化型コーティング剤の犠牲被膜としてもご使用になれます。
※硬化型コーティング施工車の上塗り施工可能)

LOCOSオリジナル成分電解化

特殊な製法により成分を細分化

弊社開発の特殊な機械を使い、コーティング成分を細分化することにより、コーティング剤の定着性や施工性が向上、細かい洗車傷なども目立たなくなります。

進化し続けるLOCOS

新しい技術や新成分により常に進化

現在販売中の商品に満足せず、常にアップデートをするためにテストを繰り返し理想のコーティング開発を行っております。
さらに商品の成分などの重要な部分には十分な経費を掛け、容器や送料などの商品製造に無関係な消耗品の経費を縮小することにより、低価格販売が可能となりました。
低価格ではございますが、LOCOSの企画やテスト、製造、発送などは全て日本国内で行っております。

プロも納得のLOCOS

プロが必要とするコーティング

素早く綺麗に仕上げられ、さらにコストを抑えることが重要!
※ガソリンスタンド様や中古車カーディーラー様にご使用いただいております。